トップメッセージ

世界に発信できる素材を育成したい

ライセンスアカデミーは高校生や大学生、海外の学生が自分の未来に希望を見出し、確かな進路選択ができるようにという想いで、創業当時より各学校や、一人ひとりの生徒に合った進路情報をイベントや情報誌、サイト、新聞などで提供してきました。

昨今、「企業の求める人材」と「教育を受けた学生」に職業選択の上でミスマッチが起きているといわれていますが、私は、基本的には学生自身が企業が求めるものを敏感に感じ取り、自ら成長していく必要があると思っています。

また当社は海外44の地域で日本の学校を紹介する事業も展開していますが、日本人が海外でしっかり仕事をできるようになるには、語学力も必須ですが、もっと大切なことは、自分の考えていることや言いたいことを、しっかり表現し相手に伝えることです。単に英語が出来ればいいというわけではなく、日本や世界の歴史、人物を学び、話す相手の文化や歴史認識を踏まえて、表現する総合力(グローバルビュー)が必要です。客観的、科学的に自分の立ち位置をわかる、未来を築くという自己認識能力をきちんと持った上で、日本語や英語で議論できる力をつけることが必要になってきます。

今後世界において日本の存在感を示していくためには、企画力、構想力等が決め手となると思います。日本企業の強さは現場力にあり、この現場力を身につけるには未来からの視点で考えるイノベーション力が要求されます。
「変化を好まない」「挑戦しない」「安定だけを求める」といったことではこれからの時代立ち行かなくなります。組織の中においてすべての事象を、未来からの視点で考え、自分たちが何に挑戦していくかということを徹底的に議論し、自らが動機付けるところまでやらないと、中々現場力を活かすことには繋がりません。

当社の理念は「志を持って仕事をし、仕事を通じて感動を創造する」ことにあります。これを実現していくためには、テストの点数も大事ですが、最低限、世界中の人材とコミュニケーションできる能力を身につけることに心がけてほしいです。これが当社が採用したい人材の第一ポイントです。
自らにもっと自信をもって、高い目標を真剣に掲げ、そこに向かっていく精神が大切。当社は、現在は未完成でも巨視的な視野や目的を持って自ら育つ素材を求めてやみません。

株式会社ライセンスアカデミー
代表取締役社長 白田 康則